この記事(「imagine」)は面白いです。
最近の知的財産権をめぐる動き(プロパテント)は、創造性を高めるとは
とうてい思えません。クリエイターにまとわりつく魑魅魍魎が肥え太る
ための物としか思えません。
特許の非侵害を調べるためにどれだけのコストがかかっていることか。
「創造の保護」と「公共性」のバランスが大事であり
今の状況はバランスが崩れているとしか思えません。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
確かに行き過ぎな気はしますよね
手間隙で膨大なコストがかかってるようなw
私の仕事の中でも特許の非侵害のための特許調査って結構な割合をしめていたりします。
なんとかならない物ですかね。
いつもブログ読ませて頂いて勉強させて頂いています。これからもよろしくお願いいたします。